スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「スカベンジャー・忘れられた子供たち」

来春、製作・公開のため”5000人の力を集めて一本の映画を作ろう!”を目標として発足した
映画製作5000人委員会で知られるドキュメンタリー映画監督四ノ宮浩代表作「スカベンジャー・忘れられた子供たち」
スカベンジャーと呼ばれるフィリピンゴミ捨て場子供たちをテーマとした映画ですが、
この映画の見どころは子供たちの人間性です。

フィリピンには家族を大切にする考えを持つ人が多く、家族のためにゴミを集める子供が多いのです。たとえば、「弟を学校へ行かせるため」だとか「病気で働けないお父さんを助けるため」だという具合に。

ゴミの山にはいわゆる「生ゴミ」だけではなく、糞尿、死体なども捨てられており、ゴミの山が崩落したくさんの人々が生き埋めになるという事件が起こります。
救出作業のなか、いくつもの死体が発見され、運び出される衝撃的なシーンがあり、この世の地獄とも思えるような場所で、子供たちは明日を信じて明るく強く生きています。

家族経営の背景に貧富の差が激しく、大気汚染法によって、ゴミを燃すことが禁止されているので、次々とゴミはトラックでそのまま堆積場に運ばれ、お金になるゴミ(金属・ペットボトル・ガラスなど)を拾って、多くの人々が暮らしています。
燃え続けるゴミの山はスモーキーマウンテンと呼ばれ、そこで暮らす子供たちスカベンジャーと呼びます。


監督の話で子供たちに何か与えようと財布を取り出したところ子供たちが走ってきたので
財布をひったくられるかと思ったが、最高の笑顔で「こんにちは!」と返ってきて呆然とした。
というのがあった。

忘れていた何かを思いださせてくれる映画に違いありません。


スポンサーサイト

タグ : 映画製作5000人委員会 ドキュメンタリー 映画監督 四ノ宮浩 代表作 「スカベンジャー・忘れられた子供たち」 スカベンジャー フィリピン ゴミ捨て場 子供たち

「イレイザーヘッド」

本日紹介するのは「イレイザーヘッド」です。
ヘルレイザー」と間違えて借りてきたコレ、かなりホラーダークです。
直訳すると「消しゴム頭」で、その名のとおり頭の中やつきつけられた現実を、消しゴムで消してしまいたい男の物語です。
ツインピークス」で有名になった監督だそうで、これは衝撃のデビュー作だとか。
ホントにあった話を低予算で映画化したということが都市伝説ばりにまことしやかにささやかれてますが、こういうことって誰にでもあるよね的に同意を求めたような映画のような気がする。

荒れ果てた工場や、ぜんぜん無くならない胎児、うめきだす鶏肉、暖炉の中でひたすら踏みつぶす踊り子。

多くのレビューの中では異端、変態扱いされている描写の数々だけど、ほんとは見ようと思えば誰にだって見えちゃう。

ただ、見ちゃいけないような気がするけどね。精神的に。

沈黙の時間長いし、ゆったりとした映画なので「明日会議で早く寝なきゃいけない」とかいう場合にはおススメしません。

エージレスやシリカゲルのように、取り扱いには充分注意が必要な映画の紹介でした☆

タグ : イレイザーヘッド ヘルレイザー ホラー ダーク ツインピークス デビュー作 ホントにあった話 都市伝説 レビューの異端

プロフィール

makotanta

Author:makotanta
FC2ブログへようこそ!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。